『竹の子!採ったどー』
『竹の子掘り』 H20.5.25 s.kato
デッキに集合、まずはレクチャー
・「芝生の緑」は、定期的に芝刈りや除草をしないと保たれない「化粧した緑」
・「市民の森の緑」は、管理を自然に任せた「自然な緑」
・「里山の緑」は、人間が薪や炭など燃料を得るため、また落ち葉をかき集めて
肥料にするなど、「人間の生活と密接に関わった緑」
・野鳥園の竹やぶ!
今は、野鳥のために周りをフェンスで囲ってあるけど、以前はフェンスがなくて、
竹の子を採ったり、資材として竹を利用してきました。
以前は里山と同じで「人間の生活と密接に関わった竹林」でしたが、今では人間の
関わりがなくなって「竹やぶ」になってしましました。
・「竹林」は、傘をさして歩ける位の竹が生えている林、「竹やぶ」は、前を向いたり横を
向かないと歩けない竹ばかりの藪。
・「竹やぶ」はなにもしないとどんどん広がって、樹林を侵食してしまします。
樹林が少なくなり竹やぶが広がると野鳥達も困ります。
・野鳥達は木の枝と枝の間を飛びます。竹やぶの中では飛ぶことが出来ませんし、
竹やぶばかりでは、木の実などの餌も採れません。
・なので竹の子掘りをします。
・野鳥園に生えている竹は、マダケとハチクです。
・みんなが普通に食べる竹の子はモウソウチクの竹の子で、4月頃にニョキニョキと地面
から顔を出します。
・野鳥園ではまず、ハチクが5月中旬から、マダケが5月下旬からでてきます。
ハチクやマダケの竹の子も美味しくいただけます。
・では、頑張って竹の子を探しましょう。

2008年05月25日