竹やぶの中そしてホタルの乱舞
浅野公園班 伊藤 真志
私が一宮平成ホタルの会に入会したのは、今から5年程前、確か第2回観賞の夕べが行われた年でした。同じ会社の中村さん(現在:浅野公園班班長)が既に一宮平成ホタルの会に入会しており、「ホタルを見たことある? ボランティアでホタルを育てているからホタルを見たことがないなら一度見に行く?」と誘われたところから始まりました。
中村さんと会社の若い社員3人(その一人が僕です!!)とで車に乗り、大野極楽寺に出発しました。車を降り、暗い中、汗をかき、蚊にさされながら、大きな鍵のついた扉に到着しました。一宮市の大野水源につながる扉をあけてびっくり! うっそうとした木が生い茂っている中、茂みの真ん中にある道をワサワサと入っていく感じは、子供の頃、竹藪のなかにある秘密基地へ行くのを思い出し、別世界に迷い込んだ感じがしました。
ホタル小屋に到着し、小屋の中でのホタルの乱舞に感動し、今から川や池をみんなの力で整備していくという話を聞いて、「環境整備を行って、自然を考えていくことは楽しそうだなー、僕もその中に入って作業をやってみたい!!! 僕入会します!!!」と次の日、中村さんに報告しました。
当初は木曜日班に入り、なかなか夜の霧吹き作業などしか参加できず、木曜日班の方にはご迷惑をおかけしました。今は浅野公園班にかわり、作業を行っています。今一度、ホタルが育ちやすい環境整備を考えながら、今、自分に何ができるかを考えて作業を行っていきたいと思います。
また、平成19年9月12日に待望の第1子が産まれまして、ついにパパになりました。
こんな僕が親になるのは不安ですが、頑張って元気でかわいい子に育てていきたいと思います!
もちろん子供部会入会予備軍です!! ちなみに女の子です!!!
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会報第9号(平成19年10月発行)より
2008年03月28日