ホタルの会に入って
火曜班 阪下 勝朗
初夏が近づく6月頃になると、各地でホタルを観賞する会が開かれます。私は孫にホタルを見せてあげたく真清田神社ホタル観賞会を見に行きました。真清田神社に到着し大変びっくりしました。それは、市街地域の多くの人々が集っていて入場制限がなされ、またホタルを見るのに時間制限があって、ゆっくり観賞することは出来ませんでした。それでもホタルを見にきた子供連れの家族の方、若い人、年輩の人が大変感動し喜んでいる姿を見て、ホタルに思いを寄せる人や思い出を持っている人が多いのに気がつきました。
私の故郷は自然がいっぱい残っていて、子供の頃、ホタルが飛び交う群れの光がとても印象深かったことを思い出しました。
定年退職し、何か社会に貢献できるものはないか考えていたとき、友人(一宮平成ホタルの会員)からお誘いを受け、入会させていただきました。まだ入会して数ヶ月しか経っていませんが、先輩方にホタルの飼育方法や知識を教えていただき、作業終了後は場所を変え、コーヒーを飲みながら楽しくミーティングをしています。
かつて人里のシンボルだったホタルが大野極楽寺公園の野鳥園で飛び交い、神秘的な美しいホタルの光を多くの人々に観賞していただきたいと思い、先輩方と共に飼育活動を頑張っていきたいと思っています。
会報第9号(平成19年10月発行)より
2008年03月26日