「里親としての責任と楽しみ」
船橋 正暁・信子
一宮平成ホタルの会の里親として、2年が過ぎました。
最初200匹の幼虫を預り育て、2年目に500匹余りの幼虫を里帰りさせ、責任を果たすことで、まず一安心出来ました。
我家に残った幼虫も無事に育ち、3年目の今年は、一段と美しい光の乱舞を楽しむことが出来ました。
6月17日(土)午後7時30分から、北方公民館にて、北方町連区学校外活動推進委員として、畳一枚程度の蚊帳の中に、約300匹を放ち、地域の子供を中心に、100名余りの皆さんにホタル観賞してもらい、環境の大切さを訴えることが出来ました。
また、主人の関係で、ボランティアとして介護付老人ホーム2ヶ所に出張しました。要介護の高齢者が「ほー、ほー、ホタルこい。」と歌い始められたとのことを聞き、大変うれしく思いました。
今年の夏は、特に暑く苦労しましたが、今後とも、ホタルを通して、自然環境の大切さを、地域に、ボランティア活動にと、啓蒙していきたいと考えています。
会報第8号(平成18年10月発行)より
2007年03月01日