「癒しの光」に思いを寄せて

                                    月曜班 苅谷 貴英
 月曜班は、総勢9名です。活動は日置会長を中心に「作業はテキパキ、雰囲気は和気藹々(わきあいあい)」作業終了後は会場を変え? ミーティング(ダベリング)を行っています。

 今年は、ホタルの幼虫の数も多く、もしここにいる子達が全て成虫になったら・・・などと、今から気持ちは既に2007年6月×日に往ってます。しかし、その思いも長くは続かず「手足のかゆみ」がその気持ちを現実に引き戻してくれます。自分は、人一倍汗かきで、表面積が大きいので蚊にとってはいい「エサ」だと思います。さらに、ホタルの幼虫に気が集中し、蚊のことは忘れているので作業が終わり、いつも気付くと「ボコボコ」です。(悔しいので蚊に施したんや、と思いながら刺された跡に「+」、「-」の印を付けてかゆみを紛らわしています。)

 自分はホタルの会の存在をネット上にある情報だけで、実際のところあまり知りませんでした。ホタル小屋までは自宅から車で5~10分という地理的条件にありながら、人には見えない県境の線を越えてこなければなりません。

 最初、一宮市以外の者がホタルの会に入会できるのだろうか? と迷いながら総会に参加しました。会場では、会の人達には優しくしていただきました。会は安堵感に浸っている内に終了し、内容は何も判らないままでした。唯一判ったのが「月曜班」ということでした。

 まだ入会して日は浅いですが、自分にも夢があります。ホタルの飼育活動を通して、ホタルを蝶やトンボ、セミみたいに人にとって身近な生き物にしたい。それには生き物達がお互いに住みやすい環境づくりが必要であると人々に伝えていきたいと思います。
会報第8号(平成18年10月発行)より

2007年02月27日

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